ロフト付きのメリット・デメリット
こんにちは。
今回はロフト付きの賃貸住宅で暮らすメリット・デメリットについてお話させていただきます。
まずはロフトについて基本的なご説明をさせて頂きます。
ロフトとは、床から天井の間にもう一つの床を設けて室内を二層構造にし、ハシゴを使って昇り降りできるようにしたものです。
お部屋の床面積にはカウントされず、上部収納のようなものとして扱われます。
ロフトを作る上でロフト部分の天井の高さは建築基準法で決まっています。
1.4m以下という制限が設けられていますので、大人が立つ事は難しいです。
■ロフトのメリット■
・天井が高く開放感がある
ロフトのあるお部屋は、天井が高く設けられているので、居室にいると独特の開放感があります。
通常よりも背の高い家具を置くことで収納スペースをより確保することもできます。 アレンジの幅が広がります。
・部屋をゆったり使える
ロフト部分を寝室として使用すれば、居室部分をゆったり使うことができます。
平均的なワンルーム(1K)物件の専有面積は、おおよそ20㎡程度です。
居室部分はそのうち約10㎡です。
その広さの部屋にベッドを置くといる場所がなくなりますが、広めのロフトがある物件であれば、そこを寝室代わりにすることがで、広々とゆったり使うことができるのです。
・収納としてスペース有効活用
ロフトの空間は決まった使い道は無いため自由に有効活用できます。
先ほど挙げた寝室以外の使い道ですと、単純に収納にスペースとして活用することも可能です。
■ロフト付き物件のデメリット■
・エアコンや窓の位置によっては、ロフト部に空調が行き届かず暑苦しいことがあります。
熱気は高い位置にこもりやすいので、ロフト部に窓があるか、エアコンの風が届きそうか確認しましょう。
扇風機が使えれば、暑苦しさを大きく改善できます。
ロフト部にコンセントがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
・照明の交換が大変
通常の賃貸物件では、照明の電球や、蛍光灯が切れた場合、入居者自身で交換することが一般的です。
ロフト付き物件は、多くの場合、天井が高く必然的に、照明が高い位置にあります。
その為、ロフト付き物件の場合は電球や蛍光灯は自分で交換するのが難しい可能性があり業者でないと交換が難しい可能性があります。
・高さが危険
ロフトへのハシゴでの昇り降りには十分、気をつけましょう。
特に寝起きや酔っている時は注意しないと落下してしまう可能性がございます。
万が一に備えて、ハシゴの下周辺には、鋭利なものや割れやすいものなどは置かないようにしてください
いかがでしたでしょうか?
お部屋探しの際の参考にして頂けますと幸いです。
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